2021年10月14日
アライグマ
2019年末の投稿以来2年近く間が空きました。
最後の投稿から続く内容を用意していたはずですが〜今になりました。
加月乗馬クラブFacebookはその間も現在も更新中!
前回投稿で話題にしたクラブ代表の国体出場の地、滋賀県へ2020年3月初旬に行った話です。
高校生だった代表の国体出場の応援に行った母を思い出の場所に連れて行くのが当初の予定でした。
新型コロナウイルスの感染の始まりに高齢の母は旅は控える方がいいだろうと代表と私とでの車での一泊旅でした。
当初の目的と大きくかわり、滋賀に住む大学生の長男の春休みの帰省を公共機関を使わない為の足としての旅でした
その時の写真を今頃投稿。
今朝、この写真を思い出す出来事があったので‥

信楽焼のたぬき村です!このたぬきの置き物の事は前回投稿してます。
今朝、レッスンにお越しのお客様がご到着後に口々に、
「アライグマが死んでた!」と。
「タヌキではないですか?クラブ周辺でもタヌキは見ることありますから。」
その会話からタヌキとアライグマの違いの話になり〜
私の頭の中にはタヌキはこの置物の顔。そして、アライグマは「あらいぐまラスカル」のアニメ顔しか思い出せずに。
その後、お客様が見ていらっしゃったシマシマしっぽがアライグマの特徴との事からアライグマと断定
(公道に動物の亡骸をみつけたら処置してもらえる市役所の電話番号にかけたら断定)
久留米にアライグマ❓
調べたら久留米市のHPに載ってました!
【侵略的外来種】に指定されて、昨年は87頭も捕獲されてました!
以前から時々クラブに登場のイタチなら馬のエサを狙ってくるネズミの駆除に大歓迎ですが、アライグマはきっとその働きはないですね
子どもの頃みたアニメのあらいぐまラスカルの人気でペットとして飼われた所から野生化したアライグマがいる地域の話は聞いた事はありましたが、久留米にとはびっくりでした‼️
この夏、東京オリンピックのスケートボードメダリストの日本人少女達が発したラスカルで話題にもなった「あらいぐまラスカル」。
可愛いだけでは済まされない事態になってたんですね
久留米市のHPをみてアライグマとタヌキの違い、もう分かりましたよ

あれれ〜写真、逆さま。このブログ作成方法が投稿してない間に少し変わっててまだ要領を得ず、未修正で失礼します
40年前の滋賀国体出場記念品の信楽焼たぬき(黒い方)と並べたたぬきは、
旅行を逃した母へお土産。近年、信楽焼たぬきは丸顔の可愛らしいものがほとんどとの事。記念品の渋いタヌキはさらに貴重な品になります。
思い出したついでに新旧たぬき写真投稿しました
(逆さまのままですが)
最後の投稿から続く内容を用意していたはずですが〜今になりました。
加月乗馬クラブFacebookはその間も現在も更新中!
前回投稿で話題にしたクラブ代表の国体出場の地、滋賀県へ2020年3月初旬に行った話です。
高校生だった代表の国体出場の応援に行った母を思い出の場所に連れて行くのが当初の予定でした。
新型コロナウイルスの感染の始まりに高齢の母は旅は控える方がいいだろうと代表と私とでの車での一泊旅でした。
当初の目的と大きくかわり、滋賀に住む大学生の長男の春休みの帰省を公共機関を使わない為の足としての旅でした
その時の写真を今頃投稿。
今朝、この写真を思い出す出来事があったので‥

信楽焼のたぬき村です!このたぬきの置き物の事は前回投稿してます。
今朝、レッスンにお越しのお客様がご到着後に口々に、
「アライグマが死んでた!」と。
「タヌキではないですか?クラブ周辺でもタヌキは見ることありますから。」
その会話からタヌキとアライグマの違いの話になり〜
私の頭の中にはタヌキはこの置物の顔。そして、アライグマは「あらいぐまラスカル」のアニメ顔しか思い出せずに。
その後、お客様が見ていらっしゃったシマシマしっぽがアライグマの特徴との事からアライグマと断定
(公道に動物の亡骸をみつけたら処置してもらえる市役所の電話番号にかけたら断定)
久留米にアライグマ❓
調べたら久留米市のHPに載ってました!
【侵略的外来種】に指定されて、昨年は87頭も捕獲されてました!
以前から時々クラブに登場のイタチなら馬のエサを狙ってくるネズミの駆除に大歓迎ですが、アライグマはきっとその働きはないですね
子どもの頃みたアニメのあらいぐまラスカルの人気でペットとして飼われた所から野生化したアライグマがいる地域の話は聞いた事はありましたが、久留米にとはびっくりでした‼️
この夏、東京オリンピックのスケートボードメダリストの日本人少女達が発したラスカルで話題にもなった「あらいぐまラスカル」。
可愛いだけでは済まされない事態になってたんですね
久留米市のHPをみてアライグマとタヌキの違い、もう分かりましたよ

あれれ〜写真、逆さま。このブログ作成方法が投稿してない間に少し変わっててまだ要領を得ず、未修正で失礼します
40年前の滋賀国体出場記念品の信楽焼たぬき(黒い方)と並べたたぬきは、
旅行を逃した母へお土産。近年、信楽焼たぬきは丸顔の可愛らしいものがほとんどとの事。記念品の渋いタヌキはさらに貴重な品になります。
思い出したついでに新旧たぬき写真投稿しました
(逆さまのままですが)
Posted by デニシュ・ファン at
23:51
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