2012年12月18日
訂正とお詫び
先ほど、更新しました
「加月乗馬クラブ デニとわたしのふたりごと」タイトル「装蹄」http://ichikopappy.yoka-yoka.jp/e912235.htmlの本文に、
誤りがありました。
訂正させていただき、お詫び申しあげたいと思います。
正:YMA Horse shoeing
誤:YMH Horse shoeing
装蹄師さんの大切な社名を間違えて投稿しました。
大変申し訳ありませんでした。
加月乗馬クラブ
「加月乗馬クラブ デニとわたしのふたりごと」タイトル「装蹄」http://ichikopappy.yoka-yoka.jp/e912235.htmlの本文に、
誤りがありました。
訂正させていただき、お詫び申しあげたいと思います。
正:YMA Horse shoeing
誤:YMH Horse shoeing
装蹄師さんの大切な社名を間違えて投稿しました。
大変申し訳ありませんでした。
加月乗馬クラブ
2012年12月18日
装蹄
パッカパッカ
馬を表現する「音」ですね・・
この音は、職人さんの手で、さらに良い音色になるんですよ・・・
大きな体を支える爪には、蹄鉄を履かせます。
「履かせる」とは靴や靴下を履く事・・・と、馬の足元を想像してマークの方は多いでしょう・・・
英語では、蹄鉄=horse shoe =馬の靴
馬に靴を履かせてくれるのは、「装蹄師さん」
蹄鉄を焼いて、それぞれ馬の大きさに合わせて装着してもらいます。
約ひと月に一回、広島から来ていただく「YMH HORSE SHOEING」の装蹄師さん。
YMH HORSE SHOEING http://www.facebook.com/#!/pages/YMA-Horse-Shoeing/214515645326892
もう長いお付き合いで、クラブの馬の性格もよくわかってもらえ万全の信頼でお願いしています。
馬の性格以上に、馬の爪の状態を管理してもらい「馬の脚のお医者さん」とも言えます。
生後半年ごろのデニの初めての爪切りもしてもらいました。
装蹄師さんも懐かしんでいただけた写真
「ぬいぐるみみたい」
蹄鉄はヨーロッパでは「幸運を呼ぶ」グッズとして、玄関に飾られているそうです。
蹄鉄をモチーフにしたアクセサリーもありますね・・・
ストラップのアレンジも各種(これは、いただいた愛用中のストラップ)
X’masシーズンで沢山お店にもならんでいるかと・・・
願い事しながら是非身に着けたいですね・・・
「年末ジャンボあたりますように・・」
飾る向きもあるそうです!
上から幸運が入ってくるように Uの文字のように飾るそうです。
また、何かで読んだこう言う説も・・
「さかまさにして、入れ物から邪気が逃げていくように飾る」・・・厄払い?
装蹄師さんとは長いお付き合い・・
10年以上前には使用済みの蹄鉄を焼いて磨いてもらった事も・・
息子の保育園時代にその蹄鉄で、表札を作成。
ずいぶん古くなったので、リメイクしました
今年の装蹄も今日が最後。
「また来年もどうぞ宜しくお願いします。
そして、車での移動、どうぞお気をつけて・・」
~今年もあと少しですね~
装蹄師さんへは「よいお年を!」
クラブのみなさんへのご挨拶は、もう少し先で・・・
2012年12月13日
長靴 「ちょうか」
ん~?
何かいいもの入ってるかな~?もうすぐX’masだけど・・・
幼い時のデニの好奇心は馬には必要ないブーツ・・
乗馬に欠かせない身につける道具「乗馬用ブーツ」
最近では靴屋さんにも必ず並ぶ、ライディングブーツ。
馬乗りは、長靴・・「ちょうか」・・と呼びます。
乗馬の時は、おしゃれでもありますが、安全性、機能性の為に履きます。
初心者の時はゴム製の長靴を選ばれる方がほとんど。真夏に馬を洗ってあげるのに濡れるのを気にせず履けるので便利。洗車のときもおススメ!
乗馬に慣れてきたら、自分にぴったりの革の長靴も欲しくなります。
この世に一つのオーダーメイド。自分だけの乗馬ブーツ
クラブ開業前の杉谷乗馬クラブ[大阪府]修行時代(オーナー20歳~24歳)から、ずっとお世話になってますオーダーメイドの靴屋さんがあります。
「ブーツ・メーカー フセ」[奈良県]
愛用のブーツのオーダーは何足目かわかりません。仕上がりの満足度は他のトップライダーもお墨付きだと思います。
この冬、お二人のメンバーの方の長靴が納品されました
上質なブーツを履いて意識を足元に集中!「かかとを下げないと・・・」とご自身の写真から上達のヒントを検索。
季節は冬。ロングブーツは大活躍。
少しの間、タウンユースもいいですね
騎乗用に作られてるので、長時間の歩行には適していませんが・・
クリスマスに活躍するのは、ブーツというより、ソックスですね・・・
X’masまであと10日、息子達のサンタさんは「5年生まで」の告知でした。
次男が6年生になった今年のX’mas、デニがのぞくように、次男も期待してソックスをのぞくのでしょうか?
何かいいもの入ってるかな~?もうすぐX’masだけど・・・
幼い時のデニの好奇心は馬には必要ないブーツ・・
乗馬に欠かせない身につける道具「乗馬用ブーツ」
最近では靴屋さんにも必ず並ぶ、ライディングブーツ。
馬乗りは、長靴・・「ちょうか」・・と呼びます。
乗馬の時は、おしゃれでもありますが、安全性、機能性の為に履きます。
初心者の時はゴム製の長靴を選ばれる方がほとんど。真夏に馬を洗ってあげるのに濡れるのを気にせず履けるので便利。洗車のときもおススメ!
乗馬に慣れてきたら、自分にぴったりの革の長靴も欲しくなります。
この世に一つのオーダーメイド。自分だけの乗馬ブーツ
クラブ開業前の杉谷乗馬クラブ[大阪府]修行時代(オーナー20歳~24歳)から、ずっとお世話になってますオーダーメイドの靴屋さんがあります。
「ブーツ・メーカー フセ」[奈良県]
愛用のブーツのオーダーは何足目かわかりません。仕上がりの満足度は他のトップライダーもお墨付きだと思います。
この冬、お二人のメンバーの方の長靴が納品されました
上質なブーツを履いて意識を足元に集中!「かかとを下げないと・・・」とご自身の写真から上達のヒントを検索。
季節は冬。ロングブーツは大活躍。
少しの間、タウンユースもいいですね
騎乗用に作られてるので、長時間の歩行には適していませんが・・
クリスマスに活躍するのは、ブーツというより、ソックスですね・・・
X’masまであと10日、息子達のサンタさんは「5年生まで」の告知でした。
次男が6年生になった今年のX’mas、デニがのぞくように、次男も期待してソックスをのぞくのでしょうか?